社員インタビュー
原画竹内 風子
2024年入社
竹内 風子
小さい頃から絵を描くことが好きで、『進撃の巨人』を観て作り手に興味を持つ。卒業後、2021年に業務委託としてWITとの契約を開始。原画経験を積み、入社後は、『SPY×FAMILY』『プリズム輪舞曲』『THE ONE PIECE』に原画として参加。
現在のお仕事内容について教えてください。
竹内
原画作業を担当しています。原画作業とは、絵コンテをもとに担当するカットについて演出さんと打ち合わせを行い、そのカットの動きを考えてキーとなる絵を描いていく作業の事です。
やりがいを感じるのはどんな時ですか?
竹内
キャラクターに演じさせるという意味では、アニメーターは演者だと考えています。純粋にキャラクターにどういう動き(芝居)をさせるのかを考えるのは楽しいですし、走るシーンひとつとってもキャラの年齢・性別・性格や感情・場所等でどういう芝居をさせるのかが変わってきますので、正解が1つではないところにやりがいと面白さを感じています。
原画マンとして、大切にしていることは何ですか?
竹内
クオリティとスケジュールの両立を常に忘れないようにしています。かっこいい動きやいい動きを描きたいという気持ちでどつぼにはまってしまうこともあるのですが、原画作業は制作工程全体の内の1つの工程でしかないので、全体を意識して作品の良さの一つの理由になれるよう心がけています。
また、自然な動きが好きなので、観ている人に物語に集中してもらえるよう違和感を持たれない動き(芝居)をさせることも大切にしています。
WIT STUDIO原画課の雰囲気はどうですか?
竹内
作品に真剣でコツコツと作業を行う職人気質な人が多く静かな環境だと思います。相談に快くのってくださる優しい方や、毎日高いクオリティと量を出せる、調子に波がない穏やかな人が多いと思います。
マンスリーレビュー(月に1回カットについてのフィードバックが受けられる会)などで絵についても相談できますし、作業にも集中できるバランスのいい環境です。
今後WIT STUDIOで挑戦したいことや目標はありますか?
竹内
作画監督とアクションに挑戦してみたいです!将来は作画監督など絵を整える作業をメインにしたいか、動き(芝居)作りをメインにしたいかはまだ定まっていないので、いろいろな経験を積んでどちらの方向に進むか考えたいです。
また、「この人に任せておけば大丈夫」と信頼してもらえるアニメーターになりたいです。私の身近にもそういう先輩方がいらっしゃるので目標にしています。
ある1日のスケジュール
