社員インタビュー
制作進行白石 大也
2018年入社
白石 大也
内定者アルバイトを経て入社し、今年で業界8年目。劇場、TVアニメ、MV、CM等10本以上の制作進行を担当。好きだけど、苦手なものはスプラトゥーン。
制作進行の業務内容について教えてください。
白石
細かな作業を含めると多岐にわたりますが、主な業務は下記の7つでしょうか。
①クリエイター(作画監督さん・原画さん・演出さん)へのお仕事の依頼 / ②クリエイターとのコミュニケーション / ③スケジュール管理(納品に向けて、各セクションの作業の期限設定、進捗状況の確認・相談・調整など) / ④各種打ち合わせの準備・参加 / ⑤素材管理 / ⑥品質管理 / ⑦請求書対応
制作進行は、作品を納品に導くために上記のような「クリエイター・スケジュール・品質・お金」を管理する職種であると同時に、頻発するトラブルへの対応など、作品制作を行う上での「万屋」としての一面もあります。
大変だと感じることや、面白いと感じたことはありますか?
白石
業務範囲が広いことに加え、それぞれの向き不向きによって大変だと感じることは変わってくると思います。私の場合は、クリエイターへお仕事を依頼する営業が一番大変だと感じました。ですが、制作進行業務の中で一番頑張らないといけないポイントだと思いますし、やりがいに感じられる部分でもあります。
制作進行で面白いと感じる瞬間は自分で話数をプロデュース出来た時です。最初の内は映像を完成させる事で精一杯なのですが、経験を重ねていく中で次第に、「こういう話数を作りたい」や「この方々と仕事をしてみたい」などクオリティ面での目標が生まれてきました。その目標通りに話数をリード出来た時に制作進行としての面白さを感じました。
制作進行として意識していることはありますか?
白石
人に不快感を与えないことです。身だしなみなど外見的なことに限らず、話し方などにも注意しています。クリエイターとの会話の切り口も「指示やお願い」ではなく、「相談や提案」から入ることを心がけています。
文面のやり取りでも、冷たい印象を与えそうな場合は文末に「!」をつけてみたりするなど、相手の立場に立ってどう見られているかを意識しています。また、パーソナルな部分への踏み込み方も適切なタイミングや距離感を意識する事が重要だと思っています。
WIT STUDIO制作部について教えてください。
雰囲気はどんな感じですか?
白石
課によって雰囲気は違いますが、僕の所属している課は自由で朗らかな雰囲気ですかね。おしゃべりな人も多いので、時にはわいわいしていたりもします。
入社してから一人前になるまでの流れを教えてください
白石
最初は、先輩について制作補佐として打ち合わせの準備や、素材整理を担当します。慣れてきたら、素材を次の工程に回したり、クリエイターへお仕事の依頼を始めていきます。
できることを増やしていきながら、分からない部分は随時先輩に質問して、アニメ制作工程についての理解を深めていきます。一通りできるようになれば話数を担当していく流れとなります。
今後WIT STUDIOで挑戦したいことや目標はありますか?
白石
安定したクオリティを出す為の人材の確保と育成をしていきたいです。
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